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コーヒー3杯

紙の日記が苦手だから。

10月から12月に観た映画を一気に振り返る

何かもうブログとか書くテンションではないんだけどね。映画録と読書録だけは残しときたい。業ですかね。性ですかね。 カッコ内は観た日付です。 ------------------ パーマネント野ばら(10/18) 西原のマンガを映像化した作品て私的につ…

もう年末

あっという間の12月。早すぎますね時間というのは。

明日からもう9月かよ、と思いながら「水星」を聴く

明日から9月。私の長い長い夏休みが終わろうとしている。 寂しいのか嬉しいのか、まだわからない。ただ時の流れに静かに今は身を任せたい。それが本音。 遅くて、もう遅すぎて情けないけれど、今さら知ったこの曲。いい曲だよな。 このPV可愛い。神戸なのね…

ジュバンドーニのショートパンツ

えーと、そろそろ良いパンツを身に着けたいお年頃。 ユニクロは数年前に一度試したけど生地と履き心地がイマイチだし、ワコールとかトリンプ系はデザインがレース!または肌色黒色シンプル!の二択だし、tutuannaが一番好きなんだけどそろそろ私の年齢が……。…

朗読者 | ベルンハルト・シュリンク(新潮社)

話題になったのはもう15年ほど前?はじめの方で読み捨てて長い事寝かせていた本を、最近また手に取って今度はちゃんと読み終えた。 とても頑なだけど根底に優しさのある作品で、この感動を伝えたいのにうまく伝えられそうにない。 朗読者 (新潮文庫)作者: ベ…

巻き戻らなかった

さっき記事上げたばかりだったけど、あっという間に確定が来た。凄くびっくり。 盛者必衰。今ほどこの言葉の意味をかみしめることはない。 私、スマオタじゃないけど、すごくすごく悲しいよ。胸がつまって、今は言葉もこれが精いっぱい。

いかないで、巻き戻しして

私が「cero」の名を知ったのは今年に入ってから。 YouTubeの「あなたへのおすすめ」に何の予告もなく飛び込んできて、気がつけば「あなたへのおすすめ」を占領されてた。PVの雰囲気的に、たぶん私の好きな系統だとピンと来たんだけど、でもその時はそっち系…

めぐり逢わせのお弁当(2013年 / インド・フランス・ドイツ)

風の噂で存在は知ってた作品。友人の家で、友人のパソコンで観た。始まって数分で目はパソコンにくぎ付け。久しぶりに映画を観て、映画への飢餓感が一時的に満たされたことと、思いもよらない良作だったことが、思いのほか凄く自分を興奮させた。やっぱり人…

キアロスタミ死去の報

お酒を飲むと、どうして人は饒舌になるのか。べらべら喋ってることに自覚的で、自分でも心底うんざりしてるんだけど、赤い靴履いてしまったカーレンみたいに踊り狂うように喋ってしまうよ。そろそろ自重しないとね。 とか夜中に呟こうとしてたら、突然飛び込…

世界が平和でなければ

今週はビックリするようなニュースが次々に飛び込んできて、少し息が止まる感じよ。 火曜日夜にトルコの国際空港でテロ。土曜日は朝起きたらバングラのカフェで襲撃事件。 トルコの空港は過去二回利用していて、9月にも利用する予定だった。実はテロ発生の翌…

前半戦終了

7月が始まった。今年も半分が過ぎ去ってしまった。 早いか、遅いか、で言ったら、やっぱり早いよ。この調子で後半も時が過ぎて、気がつけばあっという間に年末なんだろうか。それが待ち遠しい私は、生きることに軽薄なのかな。 今日の私の一曲。 Это не шутк…

わたしを構成する9冊

「わたしを構成する9枚」ってタグが流行った時、ふーんって華麗にスルーしたんだけど、最近暇になったからか、聞いたアルバムじゃなくて、読んだ本の方でちょっと9冊やってみたくなった。 好きな9冊っていうか、「構成する」っていうのがちょっと癖あるなっ…

灼熱と冷却の間で

今日は久しぶりにカレーライスが食べたくなって、作って食べた。ダシとか生姜も入れて、ちょっと和風風味にして。 数日前まで炎天下の国にトリップしてたのに、今日は子供たちがダウンを着こみ始める程冷え込んだ我が町。寒くて午後はずっとお家にいたよ。 …

眠れない夜は

何も考えない。考えたくないから、音楽を聴く。 何がどうしたら、どうなったら満足するのか、自問を繰り返しても答えはなく。ゴールのビジョンが見えてないのに、気持ちだけが焦燥にかられて、全然大人じゃない。 懐かしいナンバーを今日は久しぶりに聴いて…

楽園のカンヴァス | 原田マハ(新潮社)

面白い小説ってはじめの数ページでわかるもんで、この小説ももう最初から面白い予感がひしひしとあって、時間を見つけて一気に読んだ。 楽園のカンヴァス作者: 原田マハ出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/01メディア: ハードカバー購入: 2人 クリック: 60…

夜更けの独り言

WEBに日記(というほど毎日書いてないし、最近は日記でもないけど)をつけるようになって、今年で10年。形を変え、場所を替え、細々と続けてきた。 はじめははてなダイアリー、その後WordPressに移って、またはてなに戻ってきた。でも今度は、はてなブログで…

熊の敷石 | 堀江敏幸(新潮社)

この一冊は何度か読んでるけど、いつも内容を忘れちゃう。思い出すために何度も手に取って、また忘れることの繰り返し。芥川賞をとった表題作はじめ、収められている三篇は実は私にはピンと来てない。それでも手放さないのは、堀江敏幸の作品だからかな。彼…

アヒルと鴨のコインロッカー | 伊坂幸太郎(創元推理文庫)

映画になったのは覚えてる。映画は結構話題になって、原作があるのを知ったのは少し後だった。アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2006/12/21メディア: 文庫購入: 25人 クリック: 310回この商品…

生きながら火に焼かれて | スアド(ソニー・マガジンズ)

この本の存在は知っていた。たぶん、2004年くらいに店頭にこの本が並び始めたときから。 でも、手に取ることはなかった。「名誉の殺人」の実際のところを知る勇気と、それを受け止める勇気が私にはなかったから。生きながら火に焼かれて作者: スアド,Souad,…

断捨離

ここ数年、EvernoteやTwitter、Tumblrなどに沢山のお気に入りやスクラップを集めまくってたけど見返さぬまま日々が過ぎていた。 ちょっと日常が穏やかになった反動もあって、少しずつ整理し始めてる。 もう二度と見かえさないだろう記事は削除。タイトルとか…

SAKEROCKの「SAYONARA」

SAKEROCK、名前は知ってたけど聞いたことはなく。メンバーに星野源がいたことを知らず。解散したことも全く知らず。 一昨日の夜中にYouTubeのおすすめリストに出てきて、それからこの曲をリピし続けてる。止まらない。 トロンボーンの音色が気持ちいい。 MV…

こうばしい日々 | 江國香織(新潮文庫)

本当に久しぶりにこの本を手に取った。再読するのは多分6、7年ぶりくらい。三度目。 こうばしい日々 (新潮文庫)作者: 江國香織出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1995/05/30メディア: 文庫 クリック: 10回この商品を含むブログ (35件) を見る 初めて読んだ高校…

TOPKAPIのインド刺繍トート

あるブログを読んでたら、久しぶりに「TOPKAPI」の単語を見つけた 私ここの鞄が大好きで、財布や通勤鞄はここのを使ってたこともあった 懐かしくなって、商品ページへ行ったら、新しいライン「インド刺繍・A4トートバッグ」ができてた 表が布刺繍で、裏側が…

フルタイムライフ | 柴崎友香(河出文庫)

新入社員の10か月を淡々と描いた小説。 読み始めたときは、「あっやばい、つまらないかも」って思いがさりげなく頭をよぎったんだけど、読み進めてみればさすが柴崎友香、終盤は本の中に吸い込まれるようにして読んだ。 フルタイムライフ (河出文庫)作者: 柴…

極寒のサンクトペテルブルク 総括

少し予想だにしない出来事があったり、想像以上に寒くてたまらなかったり、思い返せばいろいろなことがあったサンクトペテルブルク旅行だったけれど、それでもやっぱり楽しかった。それに尽きる。 自分の選んだ季節は真冬ど真ん中だったけど、結果的には正解…

極寒のサンクトペテルブルク 5日目(2016.01.10)

極寒のサンクトペテルブルク最終日。この日は帰るだけの日。 空港に向かうまで 宿泊していたゲストハウスから空港まではタクシーで1時間弱。タクシーはゲストハウスのフロントに頼んだ。 タクシーが到着するのは4時過ぎ。という訳で、色々荷造りとかあって起…

極寒のサンクトペテルブルク 4日目(2016.01.09)

市場に行きたかったけど 蚤の市とか行きたかったけど、真冬の今は盛り下がっている時期なので断念。 なのでセンナヤ市場に足を向けた。M2線「сенная площадь(センナヤ・プロシャージ)」駅を降りてすぐ歩いた所にある。M4線「садовая(サドバヤ)」駅で降り…

極寒のサンクトペテルブルク 3日目(2016.01.08)

エルミタージュ美術館リベンジ この日は前日よりも1時間ほど早い、8時にはゲストハウスを出た。 さくっと地下鉄に乗って、エルミタージュ美術館 朝焼け手前の町。人通りもほとんど無い。 こういう時間に異国の町を一人歩くのは、思い返してみたら初めて。こ…

極寒のサンクトペテルブルク 2日目(2016.01.07)

朝イチでまずはエルミタージュ美術館へ 前日寝たのが夜中の1時過ぎだったから、この日確か起きたのは8時過ぎ。 支度をして外へ出たのが確か9時前だったと思うんだけど、朝日はまだ昇ってなくて薄暗い中をテクテクと歩いた。 朝ごはんをゲストハウス近くのカ…

極寒のサンクトペテルブルク 1日目(2016.01.06)

サンクトペテルブルクにふらりと一人旅してきたのは、もう三か月ほど前のこと。 記憶が少しずつ曖昧になって来てるけど、真冬のサンクトペテルブルクがとっても素敵だったから、少しここに記録しておきたい。 出発前のお話 とりあえず、私の今回の行きのフラ…

SMAPの「しようよ」を聞いている

気ままに暇な身の私(一応働いてる)。家に帰ればしなきゃいけないことも山積み(勉強とか)なのに、最近はSMAPの曲ばっかり動画サイトで聞きまくってて、しなきゃいけないことができてない。何で今さら…って自分でも思う。まさか私にこんな日が訪れるとは。…

本格小説 | 水村美苗(新潮社)

「嵐が丘」を読み終わってから、何としても「本格小説」を再読せねば、と思っていた。 数年ぶりに読み返したのだけれど、この本を読むと必ずこの小説の世界に引きずりこまれてしまって、読み終わってしばらくは放心状態になる。もう何度も読んでるのに読むた…

今年という年は…

芸能界なんてそんな興味もないんだけど、とにかく今年は驚くニュースが目白押しで、暇な身分としてはしらみつぶしにヤフーニュースを読んでしまうほどには腐っている。そんな中、飛び込んできた清原逮捕のニュースに絶句している自分。大してファンでも贔屓…

風と共に去りぬ | マーガレット・ミッチェル(新潮文庫)

昨年の年末から今年のお正月過ぎにかけて、一気に読み終えた「風と共に去りぬ」。 風と共に去りぬ (1) (新潮文庫)作者: マーガレット・ミッチェル,Margaret Mitchell,大久保康雄,竹内道之助出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1977/06/03メディア: 文庫購入: 5…

嵐が丘 | エミリー・ブロンテ(新潮文庫)

「高慢と偏見」を読んでから私の中で古典に対する敷居が低くなったこともあり、長年読まねば読まねばと思いながら後回しにし続けてきた「嵐が丘」をやっと手に取った。我ながらいいタイミングだったと思う。結果として、私のこの作品に対する印象はあまり良…

神様はじめました

子どもに紹介されて、気が付けば最近リピしてる一曲。2012年リリース。 最初アニソンと思って軽く聞いてたんだけど、歌詞とかメロディとか癖になる感じ。

私の読書の伴走者たち

今年は例年になく、本を読んだ年だった。 日本語に没頭すると今使っている外国語を忘れそうな気がして、年の前半は読書から離れていたけど、夏以降は我慢できなくなって何やかんやで月に2冊以上は読んでいた。 これまでと今年の読書生活が違ったのは、読んだ…

両成敗でいいじゃない

ゲスの新曲。期待せずに聞いてたのに、気が付けばじわじわ来る。 ゲスの詞はいつも大体良いんだけど、今回は少し切ないメロディに乗って終わりつつある二人の姿が見えた。 優しい詞を書くな、って思った。きっと聞くタイミングによっては、私は涙してしまう…

「ブリジット・ジョーンズの日記」第三弾のキャスト写真が出た

「ブリジット・ジョーンズの日記」の新作話はここ数年出てはいたけど、都市伝説だと思ってた。 気が付いたら撮影開始されてたし、今朝Twitterで新作キャストの画像(雑誌の表紙)も見つけて、ビックリ。「Bridget Jones IS BACK!」のテキストにやはり信じら…

今年読んだ本ベスト3

今年は例年よりも沢山本を読めた。ここに記してない本もあるので、それも含めてまとめてみたい。 去年までこんなことしなかったけど、ここの記録が増えるにつれて、どんどん一つ一つの記憶が薄くなってるので、とりあえず今年分をまとめて総括したくなった。…

今年見た映画4本

今年見た映画はわずかに4本。これも忘れてしまうので簡単に記録しておく。 この4本は全て飛行機に乗った時に見た。日本に帰って早く映画が見たい…。 マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章 そもそも第一章を見てないので、ちょっと基本設定がわからなかった…

今年見たドラマ3本

今は海外にいることもあって、時々日本のテレビ番組が無性に恋しくなる。暇ができた今年の夏以降はYouTubeでドラマを結構見た。シリーズものを一気にどーんと。 ここ数年、連ドラとか追いかけて見たのなんて「カーネーション」と「あまちゃん」(いずれも朝…

ほぼ日手帳がなくても生きて行ける

師走に入ってすでに10日。 いつだって年の瀬は今年の総清算とやって来る新年の準備に追われるもの。 毎年同じことを繰り返しながら、来年も再来年もきっとバタバタとしているのだろうなって思う。 この季節になると、いつも欲しくなるのが新しい手帳。 手帳…

高慢と偏見 | ジェイン・オースティン(ちくま文庫)

昨日から読み始めて、一気に上下巻読み終えてしまった「高慢と偏見」。 昨日も書いたけど文句なく面白かった。 高慢と偏見(上) (ちくま文庫)作者: ジェイン・オースティン出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2013/08/02メディア: Kindle版この商品を含むブ…

まさか今更の「高慢と偏見」

何となく魔が刺して、ジェイン・オースティンの「高慢と偏見(上)」を昨日Aamazonで電子書籍で買ったのだった。 高慢と偏見(上) (ちくま文庫)作者: ジェイン・オースティン出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2013/08/02メディア: Kindle版この商品を含むブ…

おばあが逝ってしまった

とうとうおばあが逝ってしまった。 「おばぁ」の愛称で親しまれた沖縄芝居を代表する俳優で、テレビや映画でも活躍した平良とみ(たいら・とみ)さんが6日未明、死去した。87歳だった。 -----中略----- 同年、中江裕司監督が沖縄を舞台に、二つの世代の愛…

ギャルソン!

(私の描くグッとムービー)玉村豊男さん「ギャルソン!」| 朝日新聞(2015年12月4日) まさかこの連載で「ギャルソン!」を取り上げる人がいるとは思わなかった。 でも久しぶりにこの作品名を聞いて、懐かしくなってまた見たくなった。 小粒だけどすごく気…

膳場アナの去就

芸能ネタであれなんだけど、今朝「TBS膳場アナ、「NEWS23」来年3月末降板へ「育児に専念したい」| スポーツ報知」の報道を見てビックリした私。 NEWS23は筑紫さんが亡くなってからリニューアルされて、音楽もスタジオも妙に明るくなってから、ほと…

カブールの燕たち | ヤスミナ・カドラ(早川書房)

アフガニスタン・カブールで生きるということ。 この作品はタリバンが支配していた時代の様子を肌で感じることができる。 そんなに厚くない本だから一気に読んだ。 追い詰められたときには、男よりも女が強い。 カブールの燕たち (ハヤカワepi ブック・プラ…

Adeleのhelloを聞きながら

先日のこの記事を読んで、Adeleの最新作はそんなにヒットしているのだと知った。 アデルの新作「25」がもたらした衝撃 | The Huffington Post Japan(2015年11月30日) 前作との間に4年もの歳月が流れて、私はその間にリリースが無かったことも知らなかった。 …