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コーヒー3杯

紙の日記が苦手だから。

Shall we ダンス?(1996年/日本)

本家をBSプレミアムでやっていた。

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アメリカ版と少々雰囲気が違う。
共感度で言えば断然こちらに軍配が上がる。

1995年作品なので出演者のファッションやら見た目が多少古臭いものの、ストーリーには全然違和感なし。
わざとらしくなく、でもほんの少しのファンタジーがあるハートフルな映画って日本映画では無理なのかなーと思っていたけれど、あったじゃないか。ここに。
ちょっと臭いセリフや場面もさらりとね。全然嫌気がない。
コミカルさも暑苦しくなく、押し付けなく。
主人公は中年の本当に普通のサラリーマンという、なんて珍しい設定!

最近の「泣ける映画」なんてコピーにはもううんざり。
こういう映画が、今必死で観たい時代なのに。

余談だけれど、主人公が電車の中で読んでる本は「Lotus 1-2-3」の技術本。
何かしらと調べてみたら、IBM表計算ソフトだった。

Shall we ダンス?
1995年。日本。
監督:周防正行
出演:役所広司草刈民代