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コーヒー3杯

紙の日記が苦手だから。

雨に唄えば(1952年/アメリカ)

名作をまた一本観た。
映画がサイレントからトーキーへ変わる時代、役者の求められるものにも変化があったことがこの作品から知れる。
声色。演技力。顔だけではダメな時代が始まった瞬間。

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雨に唄えば」に限った話じゃないけれど、この時代の作品は映画のはじまった瞬間から「テンションが違う」。
基本はアゲ。根底に無防備なアメリカらしい明るさがある。
役者たちのタップシーンはほとんどワンシーン。下手な編集が入ってない。役者がすごい。
映画の中の色彩も色鮮やか。魅せる気が制作側にも満々。
こういう映画を観ると、ほんと幸せだなーと思う。

雨に唄えば
1952年/アメリカ
原題:Singin' in the Rain
監督:ジーン・ケリー、スタンリー・ドーネン
出演:ジーン・ケリーデビー・レイノルズ、ドナルド・オコナー