2012-06-25 6月が終わる 日常雑記 大学時代の友人の一人が、海外青年協力隊でヨルダンに行くという。 その選択内容じゃなくて、彼女の決断力に驚いた。 自分も昔、強烈に青年海外協力隊に憧れていた時期があった。 それでも何もして来なかったのは、本当は本気じゃなかったからかな。 自分は色んなことに理由をつけて、遠回りしてるだけだったんじゃないかな。 ヨルダンに1年半、は決して短くはない時間だ。 彼女の健闘を祈る。