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コーヒー3杯

紙の日記が苦手だから。

私の七年

今日は特に予定がなく、昨夜録画していたNHKの「28歳になりました」を見ていた。
1985年生まれの13人を7年ごとに追った記録ドキュメンタリー。
今年は彼らがちょうど28歳になる年。
何人かの21歳時代の映像に見覚えがあった。たぶん自分は7年前も同じドキュメンタリーを見ているんだと思う。
久しぶりの顔を見て、意外にも懐かしく感じながら見た。

21歳のころとは、みんな顔も境遇も変わって、歩んでいる道もそれぞれ違う。
ほとんどの子が葛藤や挫折を乗り越えた落ち着いた顔をしている一方で、7歳のころから変わらない子もいて驚いた。
イギリスに3年滞在した経験を持ち、東大へ進学後、外資の自動車会社へ就職した女の子は、中身も外見も変化がないように見える。日本への反発を持ち続けたまま、日本を離れず日本で暮らし続ける彼女。
発言から垣間見えるのは自意識とプライドの高さ。日本への反発心は彼女の鎧か?
7年後はどうなってる?とスタッフに問われ、答えは「猫と暮らしてる」。
あまりの意固地さに、見てるこちらの力が抜ける。彼女に幸あれ、と私は願うよ。

全体的に、男の子たちより女の子たちのほうが元気が良かった。
女の子たちの快活に前を向く姿が勇ましかった。

ドキュメンタリーを見ながら、2006年以降の彼ら/彼女たちの人生にいくつか変化はあったけど、自分はどうだったかなーと思い返してたら、意外とあった。

  • 実家から母が出てきて同居を始めた(実家が移動した)
  • 転職した
  • 家を買った

私にも等しく時は流れた。
私の次の7年はどうなってるかな。ドキュメンタリーの子たちが何人か口にしてたけど、私も結婚してたいな。