コーヒー3杯

紙の日記が苦手だから。

今日は6回目のレッスン

今日は前回に引き続き、オーストラリアンの先生。

今日は朝食メニューを聞かれ「トースト」「フルーツ」「ヨーグルト」と、とにかく単語を言おうと必死になっていると「食い過ぎだ」と呆れられる。

1回のレッスン時間は40分。
1時間に満たないレッスン時間がもったいなくて、自由会話では気が付けば口先からは嘘デタラメばかりが出てくる。
まともな文法を組み立てられず、語彙もほとんど無いくせに、貧乏性が顔を出す。
貪欲なのだと、開き直るしかない。