コーヒー3杯

紙の日記が苦手だから。

2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ジュンク堂新宿店がカウントダウン中

まさかまさかの2月の終わり、うるう年の29日に雪が降る。 2006年以来の積雪で、2001年以来の横浜での大雪注意報だそうで、なんか自分の人生の節目とリンクしてる。 さて、3月がまさに目前に迫っているここ数週間、ジュンク堂新宿店に頻繁に足を運んでいる。…

春の兆し

出張先で梅が咲いてたのでパシャリ。 太陽の光で白くぼやけてる…。 桜もきれいだけど、梅の鮮やかなピンクもいいなーって思い始めてるここ数年は梅の開花が待ち遠しくてたまらない日々を過ごしてしまいます。

まさかこんな日がくるとは

今英語の勉強を始めています。(フランス語はどこいった) DUO 3.0作者: 鈴木陽一出版社/メーカー: アイシーピー発売日: 2000/03メディア: 単行本購入: 197人 クリック: 3,012回この商品を含むブログ (795件) を見る 高校時代は「DUO2.0」を使ってました。 …

暦は飛ぶように過ぎる

時事に対して書きたいことがあったんだけど、眠い。 忙しいのか、自分がふがいないのか、とにかく背中が痛い。

観梅会過ぎゆく

今年も行かぬまま、終わってしまった大倉山観梅会。 行きたかった…。でもまだ梅咲いてない…。 今日の昼間は西日暮里のアルハンブラへ。 イライラと諦めとアグレッシブな感情が混迷を極めて自分の中に煮えたぎる。 自分と対峙するより人間関係が一番難しい。…

年相応について

年齢と顔の関係について思うところのある一週間だった。 最近、とみに思うのが40代、50代の顔が若いということ。 女はまだ化粧で化けるから驚かないし、いいんだけど、とりわけ男の顔が若い。 顔の皺もそれほど深くなく、白髪もなくツルンとした顔の中年男が…

愛と喝采の日々(1977年/アメリカ)

せっかくの晴れ日なのにどこにも行かなかった! 強烈な睡魔に襲われ午睡。贅沢だ…!疲れてるんだ…! バレエを選んだ女性と、家庭を選んだ女性。20年の時を経て二人が再会する。 バレエをぐーっと見せてくれる作品。バレエ、まともに見たことはないんだけど素…

繰り返される

ごちゃごちゃ手を付け始めたことがあって…、半年前、3か月前にやった作業をまた繰り返してる。 手順を忘れてるのが悲しい。 リスタートに次ぐ、リリスタートのつもりで。 目が乾くのは、仕事のせいよ。

春雨ですか

今日、どれだけのビニール傘が壊れたんだろう。 朝バスを待ちながら2人犠牲になったのを見かけたから、関東全体ではそれ相当の数だろう。 久しぶりの雨(この間は雪だった…)、そして生温かい気温のお蔭で、朝からむわんと独特の湿気を含んだ空気の匂いがし…

グレート・ギャッツビー | フランシス・スコットフィッツジェラルド(中央公論新社)

児童書のようなサイズの愛蔵版。 どっしりとした重みと文字の大きさに、言いようのない安心感がある。 本そのものに対するデザインも読書の醍醐味。本を読むしあわせが増幅する。 愛蔵版 グレート・ギャツビー作者: フランシス・スコットフィッツジェラルド,…

チャイナ・シンドローム(1979年/アメリカ)

赤毛と水色の目元がすごいインパクトのジェーン・フォンダ。 マイケル・ダグラスは若い! 隠ぺいされた原発事故の真実を世に明るみにしようとするテレビクルー、キャスター、原発所主任。新しい原発を建設しようとしている建設会社は何としても、それを阻止…

福くん、めでたい名前ね

背中がバリバリ言い始めててやばい。早めにリラックスしないと。 豆まかず、恵方巻き食べず、今年の節分終了ー。 今日は「ウルルン滞在記リターンズ」を最後の10分だけ見た。石川さゆり雲南省への巻。 お別れシーンを見て、肝心な大半を見てないのにウルウル…

今年の抱負part2

今日、本屋で「お誕生日辞典」を立ち読みしてて決めた。今年の抱負。 何となく気づいてたんだけど、ずばりと言い当てられた自分の性質を今年少し克服したい。 忍耐強くなる。 とにかく続けること。 色んなことに興味を持っても移り気な自分が邪魔をして、何…