ベルリンに辿り着いた難民たちと東ベルリン出身の元大学教授リヒャルトの交流を描いた作品。 メルケルの政策もあってドイツは比較的難民を受け入れる土壌のある国だと思っていたのだけど、大きな誤解だった。 行く、行った、行ってしまった (エクス・リブリ…
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