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コーヒー3杯

紙の日記が苦手だから。

ロンドン・フィンランド旅行3日目 -日帰りカンタベリー-

睡眠不足がこの日になって祟る。
良いお天気で観光日和なのに、体調が悪くなった自分に喝を入れたい。

朝ごはんはホテル以外で

ホテルの朝食に興ざめし、近くのコーヒーショップで取ることにした。
ホテルすぐそばのコーヒーショップで、チーズとハムが挟んであるイングリッシュ・マフィンとコーヒーで生き返る。

朝イチでビッグ・ベン

雲のない快晴で、朝のビッグ・ベンは壮観!!ただただ美しい!
写真を撮って廻り、いざ見学ツアーの列に並ぼうとすると、並んでいた日本人の方が「予約制ですよ」と…。
えっ!地球の歩き方にそんなこと書いてなかったじゃん!
でもほかの人もみんな印刷したチケット持ってるし…、と目前にして泣く泣く諦める。しくしく。

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ロンドンパスを放棄してカンタベリー大聖堂

ビッグ・ベンで気が抜けた。ほかの観光地もまわりたいけど、今日カンタベリーに行かないと後の予定がつまっているので、パスを放棄してカンタベリーへ向かうことにした。
Victoria駅へ向かい、Canterbury East駅までのチケットを購入。往復で確か18£。所用時間は1時間半。
どこのプラットフォーム出発か、目を皿にして駅の電光掲示板から探す。
電車でつまむパンや飲み物を調達して、電車に乗り込んだ。

電車の中で驚いたのは、パーソナルスペースの確保の仕方。
大体二人掛けの席だけど、みんな横にだれも座らないように自分の座席の隣にカバンを置く。
四人席や六人席も一人でかける強者たちがいるロンドン。
明らかに席はスポットでたくさん空いてるんだけど、フルスペースでは空いていない為、席にあぶれた人たちが結構立ちで乗ってた。
私たちは早めに乗ったため、席ゲットに成功。良かった。

カンタベリー到着

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すぐに大聖堂にはつかない。
駅から城壁を伝い歩き、町中へ入る。こぢんまりした規模の町で気持ちいい。けど空っ風が吹いて寒い。とても寒い。
休日ということもあって、中心の商店街は人でごった返してた。

カンタベリー大聖堂へ続く道を見つけ、さあ入口!というところでやはりチケット購入の列。
すぐにさばけるだろう…と思っていたけど、これがまた動かぬ行列で、列も比較的短く入り口は目前なのに15分以上並んだ。
ここもチケット代を払えば音声ガイドはタダだった。

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さあ、入場!

外側から見たときは「あれ?そこまで大きくない?」とも思ったのだけど、中に入ってみるとやはりデカかった。
身廊は意外に平凡。奥に入り込んでいくと、建築の壮大さや歴史を強烈に感じた。
地下のクリプトでは、その日夜に行われる予定のコンサートリハをしてた。
男女混合の讃美歌が美しく、しばらく聞き惚れる。
聖堂の東側にあるステンドグラスはとっても綺麗。
写真で撮ったんだけど、美しさは伝えられない。やはり生で見た方が良い。

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イギリス初スタバ

カンタベリー大聖堂を見学した後は、とりあえず一服ということで街中のスタバへ。
日差しは強烈だけど、ときどき雲が出てきて、瞬間に寒くなる。スタバ内でもジャケットを脱げない。
ショートサイズが存在しない為、ミディアムサイズでブラックを飲む。濃い。
空腹に飲んだからさらに苦しい。

帰りの電車でギブアップ

空腹だけど食欲がわかず、連日の寝不足プラスのスタバコーヒーで完全にノックアウト。
帰りの電車で吐き気と悪寒に襲われ、車窓は見ずにずっと眠る。

晩ごはんはスパゲッティ

Victria駅到着後、CoventGarden駅へ向かい、晩ごはん先を物色。
選ぶ気力がなく、近くのスパゲッティー屋さんへ入ったら、これがまた美味しいお店。
お店の名前は「Spagetti House」。
場所柄か少々お値段は張るけれど、パスタは最高に美味しかった!
私の頼んだボンゴレは鍋に入って提供。食欲がなかったのに、あまりの香りのよさにパクつく。

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ただ残念だったのは、店内にこれでもかと冷房が効きまくっていたこと。寒くて震えながらの食事だった。
あービール飲みたかったし、デザートも食べたかった!

お会計をすませて店を出ると、これまた大行列。人気店でした。
早めの時間に入っておいて、本当に良かった。