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コーヒー3杯

紙の日記が苦手だから。

私の読書の伴走者たち

今年は例年になく、本を読んだ年だった。
日本語に没頭すると今使っている外国語を忘れそうな気がして、年の前半は読書から離れていたけど、夏以降は我慢できなくなって何やかんやで月に2冊以上は読んでいた。

これまでと今年の読書生活が違ったのは、読んだ冊数だけでなく、本を読む環境だったり、本を読んだ後に記録をつけるようになったこと。記録は感想をここに書き記すこともあったけれど、ほとんどは本の名前を専用のアプリに連ねていた。これまでは特にメモることも無かったんだけど、本を手に取るときにそれを読んだことがあるのかどうかも忘れることも多くなって、少しずつ記録していこうと思ったのがきっかけ。

今年、私の読書生活を伴走してくれた友たちを少し上げてみたい。

まずは本探し

  • 新聞の書評欄
    偏りもあるけど、基本的に新刊は新聞から書籍情報を得てた。私はデジタル朝日の会員なので、主に朝日新聞から。
  • iOSアプリ「Stand」
    これについては後述。このアプリに出会うまで、世の中に色々な本が存在することを私はすっかり忘れていた。
  • ミシマガジン
    WEB雑誌「ミシマガジン」の中に「今日の一冊」というコンテンツがあって、一週間ずつ担当が変わって一日一冊本を紹介してくれるコーナーがある。ここも結構面白くて、選者によっていろんな本が集まるので定期的にチェックしていた。
  • twitter
    今年は出版社や書店、本好きユーザーのフォロー数がムチャクチャ増えた。TLで流れてくる書名を見て、気になったのを検索かける感じで。

読書の友

今年は通勤の電車内や通勤帰りにカフェで本を読むってことは全くなかった。本を読む場所はほぼ家。家の中でソファーにひっくり返って、お茶を飲みながら読む。そんなわけでお茶のストック&消費量は著しく増えた。贅沢な時間の使い方してるって我ながら思う。
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読み終わったら

  • iOSアプリ「Stand」
    本で繋がるSNS。今年リリースされたアプリで話題にもなった。本の投稿(バーコード入力も可)がとても簡単なので、私は読んだ本をひたすら放り込んでいる。投稿のしやすさはSNSではとても重要。そして繋がっている人たちから新旧問わず、色んなジャンル・切り口から本が流れてくるので本探しにもとても役に立った。最近はこのアプリから気になる本を探している。気になった本をストックできる機能も備わっているので便利。私の2015年ベスト・アプリ。

  • 読書メーター
    アプリっていうかサイトだけど。2008年サービス開始だから結構老舗。ここもSNS機能はあるけど私は全く使っていない。ここで私がしているのは読んだ本の登録のみ。読んだ本を登録すると、自動でこれまでに読んだ総ページ数と読んだ冊数(月別も)などを計算してくれるのでそれを利用している。数字になるのが読書マラソンをしているみたいで楽しい。

  • ブクログ
    ブクログはちょっと私の肌には合わなかった。



来年はどのくらい読めるかな。
今「風と共に去りぬ」を読んでる最中なので、とりあえず2016年頭はスカーレットの人生を読み終えたい。そして最近少し古典に目が向きつつあるので、いい機会だしドストエフスキーにも挑戦したい。